選挙投票用紙の正しい書き方完全ガイド|無効票を防ぐ記入方法
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衆議院議員総選挙の書き方
小選挙区の投票用紙には、候補者の氏名のみを記入します。「山田太郎」という候補者に投票したい場合、そのまま「山田太郎」と書くだけです。敬称は不要。「山田太郎様」「山田太郎殿」と書いても有効票として扱われますが、余計なものは書かない方が確実です。
比例代表の投票用紙には政党名を記入します。「立憲民主党」「自由民主党」「公明党」など、正式な政党名を書きます。略称でも有効になるケースがありますが、正式名称で書くのが原則です。
参議院議員通常選挙の書き方
選挙区選挙では候補者の氏名を記入します。衆議院の小選挙区と同じルールです。
比例代表選挙は特殊で、候補者名か政党名のどちらかを選んで記入できます。特定の候補者を応援したい場合は候補者名を、政党全体を支持する場合は政党名を書きます。候補者名を書いた場合、その票は候補者個人と所属政党の両方にカウントされる仕組みです。
地方選挙の書き方
都道府県知事選挙や市区町村長選挙では、候補者の氏名を記入します。地方議会議員選挙も同様に候補者名を書きます。
複数の議席を争う地方議会議員選挙では、一人の候補者名しか書けません。「この人とこの人の両方に投票したい」という気持ちがあっても、複数名を記入すると無効票になります。